囲碁クラブ「神戸サロン」第2回大会




席主激白
席主・内山和彦さんの激白である。

「落ち着きのある環境と、アットホームな雰囲気の中で、
ゆったりと囲碁をお楽しみいただいています当サロンは
2005年11月にオープンしたばかりです。
ここに第2回囲碁大会を開催します。」

大会風景
第2回囲碁大会
大会は2006年5月7日
A.B.Cの各クラス16名トーナメント方式で開催された。


吉田 健
堀江 浩

の沈思黙考中


            
整合性コミ制
「敗者復活ダブルイルミネーション」という
特徴のあるルールは特殊なコミ制である。
コミについて、整合性に立脚したルールをご紹介しよう。

互先はコミ6.5目。
一段差は白からコミ5.5目出しというルール。
これは互先と定先の、不思議な半目差を調整したもので、
独特で、斬新なルールと言って良い。


ウナセラデコウベ

宮垣 実
吉岡信一

両者とも
準決勝まで
進んだが

   

準決勝戦

「高野圭介 vs 三子 藤川卓也」

決勝戦

「高野圭介 vs 二子 春林博之」